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第42回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

第42回 現金1000万円プレゼント当選者 私、現金1000万円が当たりました!

当選者の気になる”その後”追っかけインタビューはこちら
当選通知を見て半信半疑で、生まれて初めて頬をつねってみたら、痛くて・・・。これは本当だ!と

応募方法が変更になって初めての「現金1000万円プレゼント」。42回目を迎えた今回は、抽選から3時間半後に当選手続きが完了、めでたく埼玉県のY・Kさんの当選確定となりました! ドリームメールに登録したのは昨年10月半ば。ドリームメール会員になって3ヶ月強でいきなり現金1000万円に当選し、驚きを隠せないY・Kさんにインタビューしました。

第42回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー
抽選のことは、頭の半分くらいで意識していました。たくさんのメールが届いていたのですが、ドリームメールからのメールだけはチェックしよう、と。そうしたら、当選通知が届いていたんです!

―抽選後、3時間半ほどで当選手続きを完了されましたが、当日は抽選のことを意識していたのですか

そうですね。「現金1000万円」の抽選があることは、頭の半分くらいで意識していたと思います。その日はたまたま仕事が休みで、妻の買い物に付き合って、家に帰ったのが夕方でした。それで、「メールをチェックしてみよう」と思い、パソコンを開いたのですが、50通くらいメールが届いていて、数の多さに、半分くらいのところで目を通すのをやめようと思いました。ですが、抽選のことが気になっていたので、ドリームメールさんからのメールだけはチェックしよう、と探してみたら、受信箱に届いていたんですよ、当選通知が!

―当選通知を見たときの気持ちはどうでしたか

「本当かな? ウソだろうな」と半信半疑でした。当選通知に書いてあった当選発表ページを見にいったら、見たことのある会員番号が掲載されていて。人生で初めて、自分の頬をつねってしまいました。痛いんですよ、これが。それで、「本当なんだな、夢ではないんだな」と。もう一度当選通知を確認すると、当選手続き期間内に手続きを完了しなければ権利が失効すると書いてあったので、急いで当選手続きをしました。手続きは完了したものの、気が動転していたので、本当に手続きできたか心配でした。その後、すぐに手続き完了のメールが届いて、やっと安心しました。

―まず最初に、誰に当選を伝えましたか。また、そのときの反応はどうでしたか

手続き完了メールが届いたあと、妻に相談を兼ねて報告しました。わたしがハガキなどで懸賞に応募していることは妻も知っていましたが、ドリームメールに登録していることは話していなかったので。1000万円が当たったと伝えると、「そんなことあるわけないじゃない!」と一蹴されてしまいました。子供が帰宅してから、子供にも報告しましたが、同じような反応でした。スタッフの方のメールや当選発表のページを見せて、やっと、「そんなことがあるんだね」と。妻は、今日ドリームメールのみなさんが来てくれるまで、心配していたんじゃないでしょうか。わたしは、スタッフの方のメールでの対応がちゃんとしていたので、安心していられましたが。


第42回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー
定年退職して時間ができるので、旅行に行ったりして、女房孝行をします!

―現金1000万円はどう使いますか

住宅ローンの返済と、電化製品の購入を考えています。この家を買って数十年になるので、家も家電も、だんだんと傷んできて。まずは冷蔵庫とエアコンの買い替えを考えています。今回1000万円が当選したので、予定していたものよりもランクアップして、高機能で電気代がかからない機種にしようかと。それから、妻もわたしも旅行が好きなので、いろいろなところに旅に行きたいですね。そろそろ定年で時間もできるので、“女房孝行”します! 子供にも小遣いをやります。福をわけてやりますよ。家族以外にはまだ当選したことを話していないので、入金されて、一段落したら、周りの人にもおすそわけしようと思います。

―2010年10月にドリームメールに登録されたきっかけはなんでしたか

インターネットは好きで、10年くらいやっていますが、それまで懸賞サイトには登録したことはありませんでした。懸賞といえば、ジャンボ宝くじやロト6を買うくらいで、当たっても300円とかそんなものでした。それが、昨年10月に『懸賞なび』という懸賞雑誌にドリームメールのことが掲載されているのを見て、おもしろそうだと思って登録しました。登録してからは、主に懸賞に応募するためにドリームメールサイトを訪れていたのですが、今回当選して初めていろいろなコーナーを見てみると、おもしろいコンテンツがたくさんあるんですね。これからは、ドリームメールサイトをじっくり見てみようと思います。

第42回 現金1000万円プレゼント当選者インタビュー

ドリームメールに登録して約3ヶ月で「現金1000万円」を手にしたY・Kさん。「本当かな?」「夢じゃないかな?」とお話の途中でも何度も口にされていましたが、本当ですよ! ひとつひとつ丁寧に答えてくださって、誠実な人柄が伝わってきました。これからは奥様孝行されるとのことでしたので、ほがらかな奥様と、仲良く暮らしてくださいね。(H)

お待たせいたしました。1月抽選の「第42回 現金1000万円プレゼント」の当選者、Y・Kさんの追っかけインタビューをお届けします!

お待たせいたしました。1月抽選の「第42回 現金1000万円プレゼント」の当選者、Y・Kさんの追っかけインタビューをお届けします! 当選が決まった当時、“女房孝行”するとおっしゃっていましたが、実際の使い道は?

1000万円の入金からほどなくして起きた東日本大震災。少しでも役に立ちたいと思い、義援金として50万円を寄付しました

― 「現金1000万円」の入金確認は、どなたがどのようにされましたか。また、そのときのお気持ちは?
現金1000万円が入金される当日、妻に通帳記入を頼みました。桁の違う残高を見て、妻は、現金そのものを持って帰るような気になったようで、通帳片手に買い物もせず、急いで家に帰ってきました。わたしも通帳の残高を見て、「夢ではなかったんだな」と実感して、思わずにっこりしてしまいました。
― 当選前と当選後で、生活や気持ちに違いはありますか?
できるだけ、前と変わらないように、普段どおりに過ごすようにしています。とはいえ、気持ちにゆとりが出ましたね。生活に安心感が持てています。
― 「現金1000万円」の使い道を教えてください
現金1000万円が入金されてから1ヶ月も経たないうちに東日本大震災が起こったので、大地震と大津波で被災された方に少しでも役立ちたいと思い、日本赤十字社と、被災した自治体宛に義援金を。私自身が行う寄付としては多めの50万円を送金しました。「現金1000万円」に当選していなかったら、これだけの額の寄付はできなかったと思います。それから、目録贈呈のインタビューのときにお話ししたように、今回の当選金で住宅ローンを完済しました! 気持ちにゆとりが出たのは、このことが大きいですね。家が完全に自分のものになったので、喜んでいます。冷蔵庫とクーラーも買い替えましたよ。宣言通り、ワンランク上のものを購入することができたので、節電にも貢献できたと思います。あとは、家族と近しい親戚に10万円ずつ、「福」をおすそわけしました。うちの子供たちも、私の当選後、ドリームメールに登録したようです。
― 残高はどれくらいですか? またその使い道は?
あと半分の500万円くらい残っていますが、車の買い替え、台所や風呂場のリフォームなど、使い道は次々ありそうですね(笑)。震災後は旅行どころではありませんでしたが、しばらくしたら、被災された宮城の松島や、世界遺産に登録された岩手の平泉に、妻と行きたいと考えています。以前にも行ったことがあるのですが、夫婦そろって旅行が好きなので、今度はそういう形で東北を応援したいですね。
― 現金1000万円当選を楽しみにしているドリームメール会員に一言お願いします
ドリームメールの「現金1000万円プレゼント」は、必ず誰かに当たるので、メールのチェックが不可欠です。運は自分で掴み取るものですが、チェックを怠れば、運も掴めません。ドリームメールのチェックはまさに「夢チェック」ですね。なかなか当たらない分、当選した喜びは半端なものではありません。お祭りに参加するように、毎回気楽に参加して、楽しみながら待ちましょう!
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