【象印 電気ケトル】おすすめポイント４選！[期間限定]プレゼント当たる♪

冬本番の今の時期、朝食や夕食・食後などに温かいスープやコーヒーを飲むこと、多いですよね。そんな時に、火を使わずボタン一つでお湯が沸かせる［電気ケトル］はとってもおすすめ！ お子さまがいるご家庭や、テレワークでなかなかデスクから離れられない方でも安心してお使いいただけます。

今回は数ある［電気ケトル］の中でもイチオシの【象印 電気ケトル】を、実際に使用した感想を交えてご紹介！ さらに今ならご紹介の家電が当たる懸賞プレゼント情報もあるので、ぜひ最後までお読みください。

ご紹介する［電気ケトル］とは？

ほとんどの方はご存じかと思いますが、はじめに電気ケトルとは、「湯沸かし器具の一種で、基本は湯沸かし機能のみ。一部製品には保温機能が付いている。本体と電源台(コード)が分かれており、本体を持って直接カップにお湯を注ぐ形が一般的。」
という、大量に沸かして保温する電気ポットと違い、0.6L～1.2Lのコンパクトサイズのものが多く、お湯を使う回数・量が少なめなご家庭に向いている家電です。その為、大きなメリットとしては水を入れて沸騰するまでの時間の早さ！機種によっては電気ポットの1/2の時間で沸騰するので、時間がない朝に重宝する一台です。

そんな電気ケトルの中から今回ご紹介するのは……【象印 電気ケトル CK-AJ08】。かゆい所に手が届くような、細かい機能が備わっているので、さっそくおすすめポイントをチェックしていきましょう！

おすすめポイント４選はコレだ！

【 ポイント１】沸騰後、自動で1時間保温

「象印 電気ケトルCK-AJ08」は、お湯が沸くまで満水で約4分／カップ1杯(140ml)で約65秒と、スピード沸騰を実現。ただ、いざお湯を沸かし始めたものの、別のことを始めたり部屋を移動したりして、沸騰後すぐ使えない時もありますよね。保温機能がなく沸騰後自動OFFになる製品だと、あっという間に冷めてしまうものですが、ココがうれしいポイント！ 沸騰後、約90度の状態で1時間“自動保温”してくれるんです。さらに電源台から離せば保温は切れますが、再度保温状態にすることも可能。ご夫婦やご家族によって時間差で使う場合にも便利な機能です♪

【 ポイント２】沸騰完了を“音”でお知らせ

実際に使用してみて便利だなと感じた機能がこの“お知らせメロディー”。重視する方が少ないのか、意外にもお知らせ機能がなく、沸騰後自動でOFFになる製品が多くあります。最近ではテレワークの方も多いので、仕事に戻ると「お湯を沸かしてたことを忘れてた」なんてことも…。そんな時、沸騰完了を“音”でお知らせしてくれると忘れていても安心ですよね。ちなみにメロディーは切り替え式なので、ボタン一つでサイレントモードにもできます。

【 ポイント３】片手で使える「自動給湯ロック」

万一倒れてもお湯もれを最小限に防ぐ給湯ロック機能。「給湯ロックなんて大体ついてるでしょ」という意見もあるかと思いますが、この電気ケトルのポイントは通常がロック状態で、お湯を注ぐ際にハンドルの上部にあるレバーをおさえることでロック解除になるんです！ フタの真ん中にボタンがある製品も多いですが、[ボタンを押す]という１アクションを省いて注ぎながら切り替えられるので、ロックし忘れる心配もありません。

【 ポイント４】蒸気が気にならない＋熱くなりにくい！

内容器の底部と上部に沸とう検知センサーを搭載しており、蒸気を本体の外に出さない「蒸気レス構造」、さらに外側が熱くなりにくい「本体二重構造」。
実際使用していても、蒸気はまったく気になりませんでした。また、外側も沸騰直後にさわってみても、ほんのり温かいくらい火傷の心配もありません。※底の接続部は熱くなるのでご注意ください。

その他にも、気になるカルキ臭を約75％除去できる「カルキとばしコース」や、きれいな流線で注げるよう改良した「なめらか注ぎ口」など、細かいこだわりが見られる【象印 電気ケトル CK-AJ08】。ぜひ電気ケトルの購入する際は、参考にしてみてください♪

※[参考] 象印マホービン

ご紹介の【象印 電気ケトル】が抽選で当たる！

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