シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機(KI-NS70-W) │ 今、ハイスペックモデルをおススメする理由とは

皆さんこんにちは。

あとひと月もすると厳しい冬がやってきます。冬といえば寒さのほか、空気の乾燥もイヤですよね。一昔前は乾燥対策に加湿器を使うケースが多かったのではないでしょうか。しかし今は加湿に加えて空気清浄が重要です。昨年から続くコロナ禍の影響で、換気の重要性、つまりは空気清浄が大事ということが認知されたからです。

今や冬に限らず、年間を通して必需家電となった加湿空気清浄機。
そこで今回は、プラズマクラスターでおなじみ、シャープ製ハイスペックモデル加湿空気清浄機(KI-NS70-W)のレビューを通して、加湿空気清浄機を選ぶポイントを探ってみましょう。さらに懸賞プレゼント情報もありますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪

AIが加湿制御を自動判別。スマホから遠隔操作も可能だが…

「シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機(KI-NS70-W)」は、AIが加湿制御を自動的に判別するというハイテク機能を搭載した優れモノ。例えば「人がいればたっぷり加湿、不在なら抑えめに運転」というように、これまでは人が都度行っていた設定を、AIが自動的に判別し、制御してくれます。
さらに、スマホと接続できるクラウドサービスの「COCORO AIR」を搭載。スマホを使って外出中でも電源のON/OFFを操作したり、運転状況を確認したりできるなど、室内の空気の状況が離れていても分かるのです。帰宅したら室内が爽やかな空気で満たされているなんて、想像するだけでも気分が上がりますね。性能やデザインはハイスペックモデルのプラズマクラスターブランドだけあって折り紙付きです。しかし、実はそれ以上に大事なポイントがあるのです。

実は日常のお手入れのしやすさが最重要ポイント

いくら性能や機能が優れていても、空気清浄機はお手入れが必要です。給水、フィルター清掃など…。残念ながらこればかりは避けられません。お手入れがしにくいと、せっかくのハイスペックも宝の持ち腐れとなりかねません。その点、「シャープ プラズマクラスター 加湿空気清浄機(KI-NS70-W)」は工夫がされています。まず意外に助かるのがキャスター付きなこと。掃除のときにもラクに動かせます。ちなみにスタンダードモデルにはキャスターは付いていませんので、持ち上げるのがとっても億劫です。給水タンクが大きいのも実は高ポイント。給水の回数を減らせますよね。埃を自動的に集める「自動掃除パワーユニット」もお手入れの手軽さにつながっています。3重のフィルターで臭いも埃もしっかり抑制。
こういった何気ない工夫を積み重ねることで、良い製品をいつまでも大事に使うことにつながるのではないでしょうか。

参考：プラズマクラスター25000搭載ハイグレードモデル 加湿空気清浄機 KI-NS70（シャープ公式サイト）

家電サイトの口コミでは、

「18畳程度のLDKで使用しております。下部に移動できる車輪が付いておりスムーズに動かせます。操作部が驚くほど軽いタッチで済むのでびっくりです。水のタンクも取り出しやすくしっかり加湿もしてくれて満足です」

「最近の空気清浄機はネット接続できることにびっくり！この空気清浄機は、Wi-Fiでネットを接続する事でスマホに水が足りないとか消耗品の使用率とか室内の温度、湿度などの通知を見ることができます。使い始めて1週間ぐらいですが、空気清浄機能、加湿機能も申し分ないです！」

※引用：ノジマオンライン

使い勝手の良いハイスペックモデルがおススメだが、お値段が…

以上のことから、加湿空気清浄機は使い勝手の良いハイスペックモデルを長く大事に使うことが、賢いお買い物といえそうです。ただお値段が高めです…。

そこで、ドリームメールの豪華懸賞では、

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